樹が好きなら根津、谷中周辺がおもしろい
前回ちょこっと根津の鉢植え文化を紹介しました。
あれはまだ不忍通りに近いエリアで、
今回は少し離れた根津、というより谷中エリアの紹介です。
↑今日も鉢植えから(笑)
↑なぜかウサギ
↑艶やかです
↑塀全体のツタ。迫力あるな~
↑朝顔?じゃないんだよね?
↑路地も細く、昭和な香りがまだ残る街並み。
↑鉢植え盛りだくさん。もはや入口がよく見えないw
↑坂マニア推奨の坂
↑坂を登った右手に大きな樹が見える
↑ヒマラヤ杉でした
↑横にまわって幹を観察
↑お寺に生えてた松。この頃から急に天気も良くなって青空。
↑松、空、松
↑変な形に整えられてた松。下にはしっかり鉢植えw
↑道は午前中の雨でまだ濡れてる
↑この路地は右に曲がれるんだろうか?
↑どうやら曲がれそう
↑曲がった先には大きな木
↑その木の根元。ブロック塀を壊す・・あ、木の方が先か^^;
↑見上げるとツタがびっしり! 生命力あふれてるね。
↑塀のツタはこんなにキレイ
↑見上げると四方を囲む樹と澄み切った秋空。
今日イチのショット^^
↑東京では珍しい井戸もあった
この辺は日曜の昼間だけど1人も通行人と会うことがない。
静かで、雨あがりの湿気と樹の匂い、
パワーあふれる自然の力強さ。
パワースポットという言葉は嫌いだけど、
簡単に説明しようとするとそういう言葉になっちゃうのかな。
↑道の真ん中に樹が2本
↑根張り
↑上もいいね
ようやく開けた場所に出たらお寺。
↑千代の富士がお出迎え
↑石と苔を配した庭
ここからちょっと歩くと車行き交う大きな通り。
ちょっと前までのあの空間がまぼろしかと
思うくらい不思議な感覚でした。
◆追伸
今日も花で締めておきます
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