"達筆"なニオイカエデ
これまで持っていたニオイカエデが
今年の夏に逝ってしまいました。ごめんよ～(´□｀｡)
代わりというわけではありませんが、
秋雅展の売店で見つけた樹です。
独特のニオイが苦手という人も多いですが、
ぼくは全く気になりません。
植えつけの角度を変えて、
こうしたいというのが当初の構想↓
ん～なかなか達筆な樹ではないですか～
枝はなんとなくの雰囲気でヨシとしてますが、
あまり見せたくない上から見るといろいろアラが。
この矢印部分が太いですし、やや単調なので
ばっさり落とすという案も。
頼れる先輩しずかさんからの指摘です。
そもそも芯となる枝が少し後ろへ逃げ気味なんですよね。
でもひとまず１年はこの達筆具合で楽しませて
もらおうかと思ってます。
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